お品書き【16.08.06.】
2016年8月6日 ボードゲーム/お品書き コメント (2)2作品追加。
ボードゲームというよりカードゲームと呼ぶべきモノが増えてきた。
そろそろワーカープレイスメントとかを追加したいな。
ただ現在、私と遊んでくれるメンバーはボドゲライト層が多いので、いきなりアグリコラとか用意しても厳しいだろうな…
ワーカープレイスメント入門として適してるゲームってなんだろ?
ボードゲームというよりカードゲームと呼ぶべきモノが増えてきた。
そろそろワーカープレイスメントとかを追加したいな。
ただ現在、私と遊んでくれるメンバーはボドゲライト層が多いので、いきなりアグリコラとか用意しても厳しいだろうな…
ワーカープレイスメント入門として適してるゲームってなんだろ?
インフェルノ
OWACON
カタンの開拓者たち / 拡張なし
カルカソンヌ / 拡張1、拡張2あり
クルード
ごきぶりポーカー
惨劇RoopeR / 拡張全種あり
[NEW] ディクシット / 拡張なし
DORASURE / 拡張全種あり
ナイアガラ / 拡張なし
ナンジャモンジャ / ミドリのみ
ハゲタカのえじき
パンデミック/ 拡張なし
[NEW] 犯人は踊る
ルイナス
お品書き【16.07.29.】
2016年7月29日 ボードゲーム/お品書き我が家で遊ぶことのできるボードゲームをまとめておきます。
まだまだ少ないですが、少しづつ増加予定。
インフェルノ
OWACON
カタンの開拓者たち …拡張なし
カルカソンヌ …拡張1、拡張2あり
クルード
ごきぶりポーカー
惨劇RoopeR …拡張全種あり
DORASURE …拡張全種あり
ナイアガラ …拡張なし
ナンジャモンジャ …ミドリのみ
ハゲタカのえじき
パンデミック …拡張なし
ルイナス
このブログで最初に紹介するボードゲーム、何にしようかと少し考えましたが、やっぱり私のお気に入りのこちらに決めました。
『DORASURE』
ミニチュアを専門とするGiantHobbyさんの作品。
拡張全種はもちろん、専用のキャリーケースまで購入するほど大好きな作品。
私のアイコン、ハンドルネーム、ヘッダー画像、全てこの作品のものです。
一言で言うと、みんなで30分でドラクエやろうぜ!っていう協力型ゲームです。
ドラゴンを倒すためにレベル上げをしたり、武器を求めてダンジョンに挑んだり、まさにRPGな世界を体感できます。
内容的にはダイスゲーなんですが、協力型ということもあり、みんなでダイス目に一喜一憂しながら盛り上がれます。
ドラゴンが強くてなかなか勝てないのですが、勝てるまで何度も挑戦したくなります。
ルールもけっこう簡単なので、初めての人も楽しんで頂けることが多いです。
ミニチュア専門店だけあって、メタル製のずっしりした駒も特徴。
造形もよくできており、それだけでも魅力的なのですが、これを着色するといっそうこのゲームを楽しめます。
2枚目の写真はこのゲームのキャラクターの1体である「ハンター」の駒です。
左は初期生産分のもの、右は一発整形になった現在のものですが、着色のありなしの違いはこんな感じですね。
黒目を入れればもっとかわいく仕上げられるのでしょうが、私の技術ではこれが限界…orz
着色すると駒を識別しやすくなるし、愛着も湧きます。
3枚目の写真は個人のステータスを管理するボード(ハンターのもの)。
赤井てら氏のイラストも魅力的ですね。
基本セットだけでも5体の個性的なキャラクターを使用できますが、拡張も含めると現在全部で15体ものキャラクターが登場しており、いろんな戦い方ができて楽しいです。
ちなみに、基本セットのみではプレイ人数は2~5人ですが、拡張すると公式ルールで「11人プレイ」まで可能w
ソロプレイが可能になる拡張もあります。
まだまだこのゲームの魅力は書き足りないのですが、ひとまずここまで。
協力型ゲームで良いものをお探しの方、こちらの作品はいかがでしょうか?
『DORASURE』
ミニチュアを専門とするGiantHobbyさんの作品。
拡張全種はもちろん、専用のキャリーケースまで購入するほど大好きな作品。
私のアイコン、ハンドルネーム、ヘッダー画像、全てこの作品のものです。
一言で言うと、みんなで30分でドラクエやろうぜ!っていう協力型ゲームです。
ドラゴンを倒すためにレベル上げをしたり、武器を求めてダンジョンに挑んだり、まさにRPGな世界を体感できます。
内容的にはダイスゲーなんですが、協力型ということもあり、みんなでダイス目に一喜一憂しながら盛り上がれます。
ドラゴンが強くてなかなか勝てないのですが、勝てるまで何度も挑戦したくなります。
ルールもけっこう簡単なので、初めての人も楽しんで頂けることが多いです。
ミニチュア専門店だけあって、メタル製のずっしりした駒も特徴。
造形もよくできており、それだけでも魅力的なのですが、これを着色するといっそうこのゲームを楽しめます。
2枚目の写真はこのゲームのキャラクターの1体である「ハンター」の駒です。
左は初期生産分のもの、右は一発整形になった現在のものですが、着色のありなしの違いはこんな感じですね。
黒目を入れればもっとかわいく仕上げられるのでしょうが、私の技術ではこれが限界…orz
着色すると駒を識別しやすくなるし、愛着も湧きます。
3枚目の写真は個人のステータスを管理するボード(ハンターのもの)。
赤井てら氏のイラストも魅力的ですね。
基本セットだけでも5体の個性的なキャラクターを使用できますが、拡張も含めると現在全部で15体ものキャラクターが登場しており、いろんな戦い方ができて楽しいです。
ちなみに、基本セットのみではプレイ人数は2~5人ですが、拡張すると公式ルールで「11人プレイ」まで可能w
ソロプレイが可能になる拡張もあります。
まだまだこのゲームの魅力は書き足りないのですが、ひとまずここまで。
協力型ゲームで良いものをお探しの方、こちらの作品はいかがでしょうか?
はじめまして、jesterと申します。大分県某所にて、ボードゲームを嗜む者です。
最近、大学時代の友人と再会したことをきっかけに、個人的なボードゲーム会を月1で開催することを決意。
このブログではそのボドゲ会の記録や、ボードゲームの紹介なんかを中心に書き綴っていこうと思います。
更新ペースはだいぶ遅いことが予想されますが、よろしくお願いいたします。
最近、大学時代の友人と再会したことをきっかけに、個人的なボードゲーム会を月1で開催することを決意。
このブログではそのボドゲ会の記録や、ボードゲームの紹介なんかを中心に書き綴っていこうと思います。
更新ペースはだいぶ遅いことが予想されますが、よろしくお願いいたします。